先日あったAlexanderさんの展示の様子です。日本の西田幾多郎や鈴木大拙などにインスピレーションを得て描いたドローイングの数々。
アレクサンダーの日記からの抜粋。組み合わせて物語を紡ぐこともできますし、外国の方が日本語を見た目で楽しむ様にデザインを楽しめます。
数字の作品は彼にとって特筆すべき出来事があった年。良くも悪くも。
ボックスのドローイングはカナダの詩人による詩からのインスピレーション。
Leonard Cohen
There is a crack in everything. that’s how the light gets in.
ぎっちり閉じているように見える箱状の物体。そこには僅かな隙間から光が入っているようです。
牡蠣を焼いて食べました!