マガジンハウスのwebマガジン「colocal コロカル」で代表松崎が紹介されました。


マガジンハウスのwebマガジン「colocal コロカル」に蔵のレジデンスや糸島芸農が掲載されています。代表の松崎がこのプロジェクトをはじめようと思った経緯が詳しく書かれています。ぜひご一読ください。
http://colocal.jp/topics/think-japan/local-action/20130803_22620.html

もっと出会う空間をつくって、なにか一緒につくることが芸農
その結果、農家がアーティストのようになったり、アーティストが農家になったりしてもいい。ならなくてもいい。その混ざり方もいろいろでいい。

地域や社会自体が、半農半Xになればいい。
地域全体として、農家もいればアーティストもいる土地。
農家のまちに、クリエイティブな血が混ざっていくことが面白い
アートを媒体として、糸島の日常風景ともいえる食や農業などを表現し、地域と作家がともにつくり上げていく芸術祭「糸島芸農」。世界中から毎月2名ずつ糸島にアーティストが滞在し、すでに来年末まで枠が埋まっているそうです。

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