7月20日に、Christopher Jonesのワークショップ「Drawing Big Time」を行いました。3次元ドローイングを通じて空間を変えるワークショップでした。
イギリスのニューキャッスル大学で美術の講師をされているChris Jonesが講師でした。Chrisはニューキャッスル大学より助成を受けてStudio Kuraに滞在制作しました。
ワークショップの共同作品が完成されたところを上から取った写真。迫力ありますね。
違う視点から見たら、別の絵に見える。3次元ですね!
線という簡単な要素を使って空間をキャンバスにして制作するのは、とても視野が広がる経験でした。楽しかったです!