5月の2日〜11日滞在予定の台湾のフィルムメーカーMarina Pu Carmoは、みなさんのお話を聞きたいです!
特に大学生の方、大学の先生の方は是非取材させていただきたいです。
滞在中は上映会などを予定しています。是非ご参加、ご協力ください!
糸島のみなさん、福岡のみなさんへ
Marinaと申します。2006年から英国に住んでいましたが、去年の夏から生まれた台湾に戻っています。ひまわり学生運動は、聞いたことありますか?この連動のため、台湾にもう少し残ろうと思いました。現在、台北市のある大学で専門分野を教えています。
私のプロジェクトは台北の地下鉄での未成年による犯罪に由来しています。英国に住んでいた頃、ノルウェー、米国、英国、そしてスペインでの未成年による犯罪についていろいろ聞いてきました。
ドキュメンタリーを制作する者として、大学で教える者として、これを分析すべきだと思いました。少年の考え方と各社会の大人の世界の境と、事件の深い意味を見つけたいと思いました。日本は素晴らしい国ですし、歴史に台湾との特別な関係があります。台湾だけではなくてそれぞれの社会の治安への脅威になっていますので、ヨーロッパとアジアの様々な方のご意見をお伺いできればと思います。スペインのムルシア市と台湾の台北市の大学生と先生の取材ができましたので、次はみなさんお住まいの福岡県でも取材させていただきたいと思います。
ご都合がつきましたら、インタビューという形でこのドキュメンタリーにご協力ください。
徳明財経科技大学
マルチメディアデザイン学科 助教
Marina Pu Carmo (蒲筱山)
Marinaさんのプロジェクトにご協力いただける方は、Studio Kuraまでご連絡ください。
件名: Marina Pu Carmoのドキュメンタリー
info@studiokura.com